船長の一言 |
本日、好況の洲崎沖向け直行。
前半は強風高波で苦戦も、イカの乗りは活発。
水深が180〜230mでタナは80m〜底まで、全く予測が付けにくいバラバラ。
乗船者9名様、全員が直結仕掛けの用意があり、サバの邪魔を気にせず投入できるのでサバやエサに混じった巨大反応を攻めました。
何処にイカが混じっているか判りにくい反応ですので、指示ダナが広いです。
当たりダナを見つけるのが最大のポイントでしょうか?
竿先の変化、道糸の落ち具合など僅かな変化にも注意を注ぎ、少しでも違和感を感じたら仕掛けの側にイカが居ると疑ってみると良いですね。
ツノサイズ、直結、ブランコ等々、攻略法はご自身の判断でお願いします。
明日はおかげさまで満席となりました。
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