船長の一言 |
予報は悪かったのですが、朝から良いナギでした。
近場スタートはスルメの型を見たのみ。
狙いを切り替え、城ヶ島沖へ向かってみました。
いつものようなエサ交じり、魚交じりと識別の付きにくい反応が見えています。
直ぐに型は見られたのですが、その後は同じような反応でも空振り続き。
やや東寄りで動きの速い反応があるとの模様。
これはイカのようでしたが、目まぐるしく複雑に動き回っていて芯を捕まえる事ができません。
動きが読めず翻弄されるばかり、船長が全く冴えません。
後半になり、ようやく乗る気スイッチが入ったようで動きが止まり活発に乗り始めます。
大型が主体で多点掛け連発、数が伸びました。
一桁の方は1名、大ドモに着座されていましたので良く見えず、その他の方は15杯以上釣れました。
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