船長の一言 |
本日、悪天で出船を見合わせました。
明日は北風に変わる予報で微妙ですが、強風で波の高い状態が予想されますので出船見合わせます。
シケ後の海はどうなっているでしょうか?
今期は稀にみる豊漁年ですので、釣果の急激な落ち込みはないかと?
船長の判断ミスがなければ、それなりに釣れると思います。
仕掛けは11cmヅノ主体に定番の糸巻きスッテを混ぜたブランコ仕掛けが標準。
(大型が多い場合や、スルメが混じる場合は14cmヅノも有効)
ツノ数は”スムーズに扱える範囲”という表現となりますが、例えばナギ日和用に7〜8本針、強風時や速潮時用に5〜6本針など何タイプが用意するのも手ですね。
(船宿には4本針、6本針と2種用意があります。)
また、他の乗船者に迷惑が掛からないようでしたら、もう少しツノ数を増やすのもO・Kとなります。
(直結仕掛けの使用は個人の判断にお任せします。)
接続金具、ビーズは乗りが悪くなるばかりではなく、オマツリ時に他の仕掛けにダメージを与えてしまいますのでNGとなります。
中オモリは不要で、下オモリは120〜150号を状況により使い分けます。
道糸(PEライン)は3号主流になりつつありますが、4号以下でお願いします。
貸し出し用投入器やツノ掛け用マットなど、船に揃っています。
予約専用ダイヤル 070-1049-6731
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